本日もお読みいただきありがとうございます。
「梅田どすこい倶楽部」理事長です。
おかげ様でOPENしてから、今日に至るまで小さなお店なりにここまで色々ありました。
今回はそんな日々の中で私が嬉しかった、感動したこと5つのお話をさせて頂きます。
●第5位・「上司にふとかけてもらった言葉」●
6月末にOPENしてから、最初に当倶楽部でお遊び頂いたお客様って何日目だと思います?
お客様の数は少なくても初日から?3日目から?ひょっとして1週間かかった?
恥ずかしながらぶっちゃけますが2週間以上かかりました。
これについては今後の日記の中で詳しくお話しさせて頂くとして、
当然それだけの期間、お客様のご利用がなければ精神的に参ります。
自分じゃない人間がやった方が上手く出来るんじゃないか。
OPENからついてきてくれてた女性たちに申し訳ない。
元来ハートが弱い自分にとっては本当に精神的にきつく、
基本毎日、上司にお店の報告をするのですが、その期間は報告の電話をするのが本当に苦痛で、
ある日の報告電話の際に「すみません、やっぱり自分では無理だと思います。」
この言葉を上司に伝えようかと思った際に、逆に電話口の向こうで、
「そうか、今日もあかんかったか。まぁその店があかんかったら次はプロレスの店やな(笑)]
笑いながらこんな言葉をかけて頂いたのです。
上司が自分がまいってる事を悟ってくれてたのかはわかりませんし(間違いなく分かってくれてたとは思います)、
いつも冗談言ったり、散々自分をいじってくれたりするので、
特に気を使って言ってくれた言葉ではないのかもしれませんが、
あの日のあの言葉には本当に救われました。
今も順風満帆ではありませんし、ハートが弱りまくる日が多々ありますが、
「ここがあかんかったら次はプロレスの店や」
(いや、このお店をもちろん成功させるつもりですよ!)
こう自分に言い聞かせてなんとかまだ頑張れていますし、
こういうふとした優しい言葉を自分も女性の皆様にかけられるようにしていきたいなと思います。
第4位以降のお話については、また今後日記にてお話させて頂ければと思いますので、
お読み頂ければ幸いです。本日もくだらぬ長文にお付き合いいただきありがとうございました。
○○●●○○●●○○●●○○
公式ホームページ
・
梅田どすこい倶楽部新弟子も募集中!
・
風俗求人情報