「366」・推しは推せるときに推せ。
- 2024/09/12
- 21:39
癒しを求めてベランダでメダカを買い始めて早数カ月。
現在4種類飼育してるんですが、一番安いので一匹150円、
一番高いので一匹700円してるんですが、ペットショップ
にはまだまだそれよりも高額なメダカがたくさんいてるので、
競馬に勝ったりしたときには思い切って2000円～3000円位の
メダカも購入して飼育してみたいなと思っております。
そしてこの先、メダカの飼育種類が増えていったら、どんどん
色んな種類を掛け合わせていって新色？的なメダカを誕生させる
事が出来た時「どすこい」という名前で命名して、世間に流通
させて儲けて、この先の人生働かずに楽して気ままに遊んで
暮らしたいと思う今日この頃です。
本日もお読み頂きありがとうございます。
「梅田・十三どすこい倶楽部」理事長です。
前回の日記より早7ヶ月。。
そこは見て見ぬふりしてスルーして、
今回のタイトル「推しは推せる時に推せ」
世間でもとても浸透しているフレーズですが、
当店に関わらずこういうお店において本当に当てはまる言葉です。
今年の最初の方に70代の女性が入店頂いたのですが、
当店に恥ずかしながらその年代の女性を好まれるお客様を集客する
力がなく、その女性はやがて退店される事となったのですが、
その数日後にとあるお客様より「あの70代の方辞めちゃった？」
「いつか絶対にいこうと思ってたけどずっと忙しかったから。。」
「あ～やっぱり推しは推せる時に推せやな～残念」
とお電話頂き、ものすごく残念がられるご様子が伝わってきたので、
駄目もとで退店女性に、どうしても会いたいとおっしゃって頂いてる
お客様がおられるのですが、そのお客様だけでも当然結構ですので、
もう一度お越し頂けないでしょうか？とご連絡させて頂いたのですが、
残念ながら折り返しのご連絡は頂けず、その旨をお客様にお伝えすると、
本当に残念がられていたのがすごく印象的です。
入店間もない方、人気のある方、もう何年も働いて頂いてる方々含め、
色んな女性がおられますが、全ての女性に共通して言える事は、明日も
お店にいて下さるかは正直本当にわかりません。
やむを得ず退店される方、もっと条件のよいお店をみつけ退店される方、
急にお客様にとっての推しの女性がいなくなってるという、色んな
シチュエーションがございますので、「推しは推せる時に推せ」
この言葉を頭の片隅にほんの少しでもおいて頂ければ幸いです。
次回は「女性の親代わりを名乗る方々」の予定です。
