本日もお読みいただきありがとうございます。
「梅田どすこい倶楽部」理事長です。
「うん。。だから何?。。」
と、こちらがこういうリアクションで返してしまう事が多々ある位に、
比較的どうでもいい話を、多々言ってこられる在籍女性がいるのですが、
そんな女性が事務所にて携帯をいじりながら一言言ってこられました。
「私、明後日○○さん(在籍女性)と、お見合いパーティー行くんですよ♪」
*ややこしいので、パーティーに行くんですよと言ってきた女性を”Aさん”、
Aさんと一緒にパーティーにいく女性を”Bさん”とします。
今回、Aさんにお見合いパーティーに行こうと声をかけたのはBさんの方で、
Bさんは最近、”ぽっちゃり女性が大好きな男性集合”というパーティーに行かれ、
なんと見事カップルになられ、その後後日初めてのデートに臨まれたそうですが、
パーティーの場での印象とは違い、食事も10円単位まで割り勘という事に戸惑いを
覚え、結局すぐに自然消滅したとの事で、また改めて再チャレンジをしようと思い、
以前からお見合いパーティーに興味を示されてたAさんに声をかけ実現の運びと
なったそうですが、Aさんは「いや、私はそんなに興味はないんですけどね♪」
と、言いながら、明後日が楽しみで楽しみで仕方ないといった感じです。。
Aさんが嬉しそうにずっと話して頂けるので、こちらも形式的ですが一応、
「で、その明後日のお見合いパーティーはどういう人たちの集まりなんですか?」
と聞きます。するとAさんは嬉しそうに教えて下さいました。
”○○〇で○○〇な素敵な男性大集合!”
という種類のお見合いパーティーなんだそうですが、私思わず、
「え、大丈夫?いいの?」と呟いてしまいました。。
というのも、個人的に、あくまで私的にそれは敷居が高いんじゃないかと思ったもので。。
更に聞くと、そのお見合いパーティは男女共に数名ずつの少人数制で実施されるとの
事で、AさんとBさんの2人に、もう一名、某ぽっちゃり店でお勤めの方、計3名で一緒に
いかれるとの事ですが、Aさんは明るく笑い飛ばしながら、
「数人の女性の内の3人がぽっちゃり~ぽっちゃり以上やったら、男の人達え~って
思うかもしれないですね(笑)、あ~ぽっちゃり好きな男の人がいますように♪」
と、ずっとテンションが高く、本当に明後日が待ち遠しいといった感じで、
お帰りの際に、「何とか誰かと連絡先交換ができる様頑張ってきます!」
とおっしゃられてるので、「何か失敗に終わりそうだから、お店に出勤したら。」
と、口から出かかった言葉を抑え、「頑張って連絡先手に入れてきてくださいね!」
と、お見送りをさせて頂きました。
「梅田どすこい倶楽部」のAさんとBさん、某ぽっちゃり店のとある女性。
二つのぽっちゃり店によるコラボレーションが素敵な出会いと結果を招く事を願い、
今回のお話をしめさせて頂こうと思います。
*この後の結果は、本人たちの了承を得られましたら、またここでお話させて頂きます。