梅田・十三どすこい倶楽部の理事長日記

本日もお読みいただきありがとうございます。
「梅田どすこい倶楽部」理事長です。

昨日の日記の続きです。

これまでの私のこのお仕事での経験上、
ホテルのお部屋に入った女性やお客様からご連絡頂き、
ホテルのお部屋に向かうという経験は少なからずあったのですが、
ホテルに入る前、待ち合わせの場所からお呼び出しの連絡があったのは
初めての経験でしたので、とにもかくにも焦って急いで向かいながらも、
「え～なに～。。」という不安な気持ちで一杯でした。。

すると、待ち合わせ場所に到着する前に、帰ろうとする女性を運よく
見つけられましたので、事情をお聞きするも興奮してて、落ち着いて事情を
お聞きするのがなかなか大変で、女性は結局そのまま帰られ退店しました。

そしてその後に後援会様にお会いさせて頂き、まずお詫びさせて頂いて、
事情というか状況をお聞かせいただいたのですが、まず待ち合わせ場所に
到着した女性が、「遅れてごめんなさい。」という一言もなく、何かやる気も
全然なさそうだったとの事で、ここからの会話のやり取りを簡易にまとめると、

後援会様「え、大分おそかったけど、体調でも悪いん？」

女性「いや、お店から遅れるって連絡入ってたんですよね？」

後援会様「入ってたけど、普通なんか遅れてすいません的な事いわない？
　　　　　　　(苦笑)不機嫌そうな顔してるけどどうしたの？」

女性「いや、ちゃんとお店から遅れるって連絡してもらってますよ。
　　　　私の機嫌が悪いですか？そもそも貴方が”ノーパンノーブラ”なんて、
　　　変な注文出すからって思わないですか？いくら夏とはいえ、女性は
　　　はずかしいですし、あまりいいものじゃなないですよ。」

後援会様「。。。いや、お店に確認したら大丈夫って言われたから、こっちは
　　　　　　　お願いしてるんやけど、無理なんやったら断ってくれたらええやん？」

女性「いや、ノーパンノーブラは何回かやってるんでいいんですけど、恥ずかしい
　　　中で頑張ってるのに、ちょっと遅れたくらいで、そんな変態な事頼むような
　　　人に、やいやい言われたくなんですよ、こっちも！」


まだまだ続く為、次回に続かせて頂きますので、
もし宜しければ引き続きお読み頂ければ幸いです。。