梅田・十三どすこい倶楽部の理事長日記

本日もお読みいただきありがとうございます。
「梅田どすこい倶楽部」理事長です。

一回違うお話を挟みましたが、1/24・「175」回の話の続きです。

後援会様「え、自分何なん？色々遊んできたけど、こんなお店っていうか、
　　　　　　　自分みたいな女はじめてやわ。もう帰るしお店に電話するわ。」

女性「そうですか？私も貴方みたいなぐちぐち細かい人初めてですけどね。
　　　　私こそもう帰るんで、こっちも逆に助かりました。」

後援会様「とりあえず電話して、店長？来てもらうから3人で話しようや。」
(この後にお店へ電話頂いたと思いますし、女性も続いて電話くれました。)

後援会様「今お互い電話したから店長もすぐにくるやろ。3人で話しよう。」

女性「あ～もう暑いのに馬鹿馬鹿しい！私そんな貴方と違って暇じゃないんですよ！
　　　　帰りますので、どうぞお好きなように私だけが悪いようにお伝えください。」

そう言い残し、女性は急ぎ足でその場を離れました。。

先程述べましたように、私は後援会様のもとに到着するまでに女性に会い、
マシンガンのように状況を伝える女性の話を聞いた後に、後援会様のもとに
到着したのですが、後援会様は笑って「俺、こんな経験初めてやわ～」、と、
ひたすらただただお詫びするしかできない私に「店長もこんな経験初めて違う？
お互いいい経験になったん違う。彼女はOPのノーパンノーブラは嫌やったん？」

と、後援会様におっしゃって頂いたんですが、
女性はノーパンノーブラ自体は何度もこなされていますし、出発の際も
「あ～涼し～」と言って向かわれたので、それが問題ではなく、プライベートでも
職場においても、ご自身曰く、人から咎められるのが例え自分が悪くても無理だと
常日頃自分で言っていたので、そのありえない悪癖が今回出てしまったと思いますが、
もちろん後援会様に非は全くないどころか、お約束のお時間を50分もお待ち頂いた
のに、こういう事態になってしまい、この女性がというよりも、ただただお店の至らなさが
露呈したというお話になってしまいましたが、その日は時間がなく、そのままお帰りに
なられた後援会にはその後、60分コースを無料でお取り組み頂き、またその後も
ちょくちょくお取り組み頂いてるので、有難く思っておりますし、今後二度とこういう事の
なきよう、お店として努めようと強く思っております。

因みにその女性はその後、その日の当日に近所に事務所のあるお店に入店されましたが、
半月ほどで退店、その後は十三の方にいかれてましたが、そこも一カ月ほどで退店。。
その後はどうされておられるのかは知りませんが、翌日まで響くほどの深酒を、少しでも
控えられるようになってればいいのにな、と今でも時々思います。。