「200」・2018年迷取組み5番「3位」の後編。
- 2019/03/26
- 22:24
本日もお読みいただきありがとうございます。
「梅田どすこい倶楽部」理事長です。
「すみません、隣のマンションの住人ですが、お部屋から聞こえてくる女性の喘ぎ声が
本当にうるさくて困ってます。そのお部屋の方にプレー中は窓を閉めて頂く様、言って
もらえませんか?多分、その女性達も隣にここまで大音量で喘ぎ声が聞こえてきてると
思ったら恥ずかしくてたまらないと思いますよ。すみませんがよろしくお願いします。」
的な事を最初にお話させて頂くと、ホテルさんも、
「申し訳ございません。充分注意してるつもりなのですが。今後気をつけますのでお客様が
窓を開けてプレーにおよばれ、そちらに声が届いてる時は直ぐに私どもにご連絡ください。」
と、おっしゃって頂けたので、その後何度か
「何階の右から〇番目のお部屋が、窓が開いてて声が大きく漏れててうるさいので、
窓を閉めて頂ける様お願いできますか」
的な事を電話で伝えさせて頂きました。
(他の住民の方も頻繁にホテルさんにどうにかしてくれと言ってたそうです。)
電話でお伝えさせて頂くと、比較的窓が閉まって声が聞こえなくなる事が多かったです。
ですが、だんだんと私を含めた他の住民から電話がかかってくることがうざくなったの
でしょうか、対応が徐々に変わっていき、
「ホテルとしてはお客様が窓を開ける事に関して、とやかく言う事は出来ないんです。
プレーに及ばれる際に窓は必ずお閉め下さい!とは決して言えないんです。
ですので、出来る限り気をつけはしますがこちらの事情も分かって下さい。」
と、ある日力強く言われ、
「こりゃ駄目だ、お話にならない。。日々耐え忍ぶしかないのか。。」
と、思ったりもしましたが、現在及びかつての在籍女性達に、
「あかん、これはあかんで!立派な騒音やでこれは!うちも言ったる!」
と、言って頂き、数名の女性達もそのホテルさん及び、警察の方にも電話いれてくれたり
したのですが、その後も特に劇的な変化はなく、温かくなり暖房を必要としなくなった今日
この頃、そろそろ日々頻繁に喘ぎ声が響き渡るんだろうな。。と思っていた矢先、
近日この現状から脱する事が出来る事となりました。
それについてを明日の日記にて、お話させて頂きますのでお読み頂ければ幸いです。
「梅田どすこい倶楽部」理事長です。
「すみません、隣のマンションの住人ですが、お部屋から聞こえてくる女性の喘ぎ声が
本当にうるさくて困ってます。そのお部屋の方にプレー中は窓を閉めて頂く様、言って
もらえませんか?多分、その女性達も隣にここまで大音量で喘ぎ声が聞こえてきてると
思ったら恥ずかしくてたまらないと思いますよ。すみませんがよろしくお願いします。」
的な事を最初にお話させて頂くと、ホテルさんも、
「申し訳ございません。充分注意してるつもりなのですが。今後気をつけますのでお客様が
窓を開けてプレーにおよばれ、そちらに声が届いてる時は直ぐに私どもにご連絡ください。」
と、おっしゃって頂けたので、その後何度か
「何階の右から〇番目のお部屋が、窓が開いてて声が大きく漏れててうるさいので、
窓を閉めて頂ける様お願いできますか」
的な事を電話で伝えさせて頂きました。
(他の住民の方も頻繁にホテルさんにどうにかしてくれと言ってたそうです。)
電話でお伝えさせて頂くと、比較的窓が閉まって声が聞こえなくなる事が多かったです。
ですが、だんだんと私を含めた他の住民から電話がかかってくることがうざくなったの
でしょうか、対応が徐々に変わっていき、
「ホテルとしてはお客様が窓を開ける事に関して、とやかく言う事は出来ないんです。
プレーに及ばれる際に窓は必ずお閉め下さい!とは決して言えないんです。
ですので、出来る限り気をつけはしますがこちらの事情も分かって下さい。」
と、ある日力強く言われ、
「こりゃ駄目だ、お話にならない。。日々耐え忍ぶしかないのか。。」
と、思ったりもしましたが、現在及びかつての在籍女性達に、
「あかん、これはあかんで!立派な騒音やでこれは!うちも言ったる!」
と、言って頂き、数名の女性達もそのホテルさん及び、警察の方にも電話いれてくれたり
したのですが、その後も特に劇的な変化はなく、温かくなり暖房を必要としなくなった今日
この頃、そろそろ日々頻繁に喘ぎ声が響き渡るんだろうな。。と思っていた矢先、
近日この現状から脱する事が出来る事となりました。
それについてを明日の日記にて、お話させて頂きますのでお読み頂ければ幸いです。