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「211」・少々戸惑いの日々。

本日もお読みいただきありがとうございます。
「梅田どすこい倶楽部」理事長です。

もうお気づきの方も多いと思いますが、今場所より後援会様より頂いた
お電話を対応させて頂くのが、これまでの私のみではなく、グループ他店
スタッフにも対応頂いておりまして、女性スタッフも数名おられますので、
びっくりされたと同時に、男のスタッフより女性スタッフが電話出てくれるのが
いいわ、と思って頂いた後援会様も多いのではないかと思います。

もしくは、やっとあの理事長が辞職したか!と思われ、喜ばれた方もおられるかも
しれませんが(泣)、大変申し訳ありませんが今後ももう少しいさせてください。。(泣)

ですが、こういう体制に代わって、私自身はまだ戸惑っておりまして。。
というのも、これまで約1年と9ヶ月、私一人でお店をやらせて頂いてましたので、
当然私一人で後援会様より頂いたお電話を全て対応させて頂いておりました。
ですが、銀行へ行く、買い物へ行く、面接にお越し頂いた女性のお迎えへ行く、
撮影スタジオへ行く、出張巡業に車を出していく、等々の際はお店の携帯電話に
営業電話を転送して外出しますので、外で電話を受けることも多く、きっと電話口の
向こうが騒がしいなと思われた方も多々おられると思います。

お店の休業日はもちろん、営業時間終了後でも、深夜とかに頂いたお電話にも有難く
出させて頂いたので、事務所にいない時は、常にお店の携帯電話が傍にありました。

正直な本音を言えば、休業日に映画館で映画を見てる時に、休業日とご存知なく、
お取り組みご希望のお電話や求人募集のお電話を頂ける事もあったりして、
「営業日に頂ければ嬉しいのにな~」とほんの少しだけ、愚かにも思ってしまった事も
ありますが、こんな小さな小さなお店に、数あるお店の中より当店にお電話頂ける
事を有難く思わないといけない!と直ぐに反省していましたし、
やっぱりお電話を頂けるという事が本当に有難い事なだと日々痛感できました。

ですがそんな生活、日常も今場所より変化し、お店の営業時間中に外出する際や、
個人のお休みを頂く際、最初にお話させて頂いた通り、グループ他店のスタッフの皆様が
後援会様より頂いたお電話に対応してくれる為、お店の固定営業電話をお店の携帯電話に
転送し持ち歩いたり、持ち帰る必要がなくなりました。

長いようで短かった1年9ヶ月の習慣で、外出の際や家にいる時に、転送したお店の携帯
電話がない生活に、少しだけほっとした気持ちや、寂しい気持ちが半々にあり、戸惑いの
日々ですが、今後も後援会様より頂ける一本一本のお電話に感謝の気持ちを忘れず、
こつこつと営業してまいりますので、今後共どうぞ宜しくお願い致します。


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