「67」・理事長金融の審査はゆるかった結果。
- 2018/01/22
- 22:39
本日もお読みいただきありがとうございます。
梅田どすこい倶楽部」理事長です。
日付け的には今日の日記更新で3日連続。
これはOPEN当初の7月以来になりますので、こんな駄文の日記でも、
自分としては、なかなかまめに頑張ってるな、って思っています。。
話を変えまして、
当店では在籍女性へのお給料の前渡し(業界用語?でバンス)はもちろん、
お金を貸すという事は基本的には一切行っておりません。
ですが当然、女性がこういう仕事をされる理由が生活苦からというのが大半な以上、
それをこのお店の仕事量、給料で補えないのなら、直ぐに次のお店を探すか、
お金の都合をお店に求めるというのはよくある話ではないかと思います。
ですが、先に述べたようにお店としては一切のお金の都合は行っておりませんので、
OPENしてから今日まで、3名の女性にお金の都合を求められても、その3名と理由等、
話をした上で、お店としてではなく私個人として各個人に数千円~数万円お貸ししました。
結論から言いますと、その3名で今も当店に在籍してる女性は1名もいません。
いないどころか3名共に連絡も取れない状況です(苦笑)。
そもそもこの業界において、お金の都合を求めた女性が、そのお金をきちんと返済した。
という話はほとんど耳にしたことがなく、先輩店長も、同僚スタッフも返してもらった事なんて
全然ないとよく言っていました。当然私もスタッフ時代にそういう経験が少々あるので、
このお店を責任者としてやっていくうえで、必ずお金の都合を求めてくる女性が出てくる
事も、もちろん分かっていました。だから女性とそういう話になったら、
「悪いけどお金は貸せない。お店のお給料で何とか出来るようように、お店として頑張ります」
こう伝え、そしてそれを必ず有言実行できるようにお店として頑張ろうと思ってました。
ですがお店の力不足で、全ての女性に、上記の言葉を有言実行は出来ずに、
「なかなか理想のお給料が渡せない状況だからお金をお貸しします。一日でも早く
これくらいのお金は直ぐに返せるよう、お互い頑張りましょう。」
と、3名にはお金を貸してきましたし、別にこの3名を特別扱いしたわけではなく、
他にもお金の都合を求めてくる女性がいたら、きっと都合してたと思います。
ただ、振りかえってみると、その3名がどうこうではなく、
それ以上にお店が、私が、弱い部分があったのではないかと思うのです。
お金がなくそれを求めてくる女性に、理想のお給料をなかなか渡せない、
だけどまだまだ在籍女性も少ない中、お金を貸してでもお店に残ってもらうという、
ある意味で安易な方法をとってた自分がいる事も否定できません。
求めるお給料を全然渡せないから、お金を貸しておこうではなく、
なんとしてでも、この人達にお給料を渡せるように何とかしよう!
という、気持ちが弱かったんだと思います。
その3名には別にもう言いたいこともありませんし、
ただこれで、今後もし在籍女性で本当にお金に困ってる人がいて、その人にお金の都合を
求められたとしても、もう二度と誰にもお金は貸さない、というわけではないと思います。
ちょっと今回の日記はいつも以上に、何が言いたいのかうまく話をまとめられてない
のですが、要は私自身、安易な方法で、ただその場の難事をしのぐのではなく、
しんどくきつくても、長期的な目線でその場の難事を乗り越えられるようにしていきます。
○○●●○○●●○○●●○○
公式ホームページ
・梅田どすこい倶楽部
新弟子も募集中!
・風俗求人情報
梅田どすこい倶楽部」理事長です。
日付け的には今日の日記更新で3日連続。
これはOPEN当初の7月以来になりますので、こんな駄文の日記でも、
自分としては、なかなかまめに頑張ってるな、って思っています。。
話を変えまして、
当店では在籍女性へのお給料の前渡し(業界用語?でバンス)はもちろん、
お金を貸すという事は基本的には一切行っておりません。
ですが当然、女性がこういう仕事をされる理由が生活苦からというのが大半な以上、
それをこのお店の仕事量、給料で補えないのなら、直ぐに次のお店を探すか、
お金の都合をお店に求めるというのはよくある話ではないかと思います。
ですが、先に述べたようにお店としては一切のお金の都合は行っておりませんので、
OPENしてから今日まで、3名の女性にお金の都合を求められても、その3名と理由等、
話をした上で、お店としてではなく私個人として各個人に数千円~数万円お貸ししました。
結論から言いますと、その3名で今も当店に在籍してる女性は1名もいません。
いないどころか3名共に連絡も取れない状況です(苦笑)。
そもそもこの業界において、お金の都合を求めた女性が、そのお金をきちんと返済した。
という話はほとんど耳にしたことがなく、先輩店長も、同僚スタッフも返してもらった事なんて
全然ないとよく言っていました。当然私もスタッフ時代にそういう経験が少々あるので、
このお店を責任者としてやっていくうえで、必ずお金の都合を求めてくる女性が出てくる
事も、もちろん分かっていました。だから女性とそういう話になったら、
「悪いけどお金は貸せない。お店のお給料で何とか出来るようように、お店として頑張ります」
こう伝え、そしてそれを必ず有言実行できるようにお店として頑張ろうと思ってました。
ですがお店の力不足で、全ての女性に、上記の言葉を有言実行は出来ずに、
「なかなか理想のお給料が渡せない状況だからお金をお貸しします。一日でも早く
これくらいのお金は直ぐに返せるよう、お互い頑張りましょう。」
と、3名にはお金を貸してきましたし、別にこの3名を特別扱いしたわけではなく、
他にもお金の都合を求めてくる女性がいたら、きっと都合してたと思います。
ただ、振りかえってみると、その3名がどうこうではなく、
それ以上にお店が、私が、弱い部分があったのではないかと思うのです。
お金がなくそれを求めてくる女性に、理想のお給料をなかなか渡せない、
だけどまだまだ在籍女性も少ない中、お金を貸してでもお店に残ってもらうという、
ある意味で安易な方法をとってた自分がいる事も否定できません。
求めるお給料を全然渡せないから、お金を貸しておこうではなく、
なんとしてでも、この人達にお給料を渡せるように何とかしよう!
という、気持ちが弱かったんだと思います。
その3名には別にもう言いたいこともありませんし、
ただこれで、今後もし在籍女性で本当にお金に困ってる人がいて、その人にお金の都合を
求められたとしても、もう二度と誰にもお金は貸さない、というわけではないと思います。
ちょっと今回の日記はいつも以上に、何が言いたいのかうまく話をまとめられてない
のですが、要は私自身、安易な方法で、ただその場の難事をしのぐのではなく、
しんどくきつくても、長期的な目線でその場の難事を乗り越えられるようにしていきます。
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