「194」・待機中女性のほのぼのエピソード。
- 2019/03/17
- 19:27
本日もお読みいただきありがとうございます。
「梅田どすこい倶楽部」理事長です。
出勤された女性が待機して頂くお部屋が2つあるのですが、
その二つのお部屋以外に、事務所にて待機して頂く事も多々ありますので、
今日はこの3~4週間ほどで事務所でお見かけした、待機中の女性のちょっとした
素敵なほのぼの(私的に)エピソードをお話させて頂きます。
①Aさんのエピソード
化粧を終えて、安売りで手に入れたお弁当を食べ終えて、爪を切り出し、
まず指の爪を順番に切って、そこから次に足の指を切っていこうとするも、
「お腹が邪魔や。。届かへん。。(・д・)チッ」
と、ボソッと呟きながら足の指の爪を切るのに四苦八苦してる彼女に、
「手伝いましょうか?」とは言えなかった、とある日の午後のひと時でした。。
②Bさんのエピソード
TVを見て、ご飯を食べて、本を読んで、携帯ゲームをして、プリンを食べて、
横になって寝る。そしてちょっとした音量の寝息をたてている、そんな彼女を
微笑ましく思っているところ、地震で事務所が少し揺れたと思ったと同時に、
「キャッ!」と大きな声で寝ていた彼女が悲鳴を上げてガバッと起き上がりました。
直ぐに「あ~びっくりした~」と言いながら、再び眠りに入られた彼女を、
「やっぱりか弱き女性なんだなぁ。。」と再確認した、とある午後のひと時でした。。
③Cさんのエピソード
携帯ゲームをしてた女性が急に電話を始めました。バス会社とお話ししています。
「運転手さんがどうしても我慢できずに、運行中にトイレに行きたくなるのは仕方ない
けど、トイレに行き終わった後に、バスに小走りで戻ってくるわけでもなく、悠々と
ゆっくり戻ってくるのは、待ってる乗客に失礼じゃないのか!」的な事をバス会社に
少し強い口調で数分間おっしゃられてました。「ま~そりゃそうですよね」と思いながら、
ずっとパソコン作業をしながら聞き耳立てていたのですが、そろそろ話が終わるかなと
思った頃に、今度は「あと、運転手さんによって同じ時間、同じ路線、同じ道路状況でも
バスの速度に違いが多いのは何でですか?」と、また違う件で話が続きだしたときは、
まだ続くんかい!と思ってしまった、とある午後のひと時でした。。
④Dさんのエピソード
後援会様の前では違う一面をお見せしてると思いますが、事務所や待機場では
口数の少ないとある女性が待機していると、喧嘩中でずっと連絡も無視してるという
彼氏さんから謝罪?の電話が何回も何回もかかってこられてたのですが、女性は
電話には出ず、「すみません、着信音が何回もうるさくて。電源切りますんで。」
と、こちらにそう言い電源を切られたんですが、そこから数分後にまた電源を入れ、
今度は自ら電話をされ、彼氏に向かって「今日唐揚げ作ったるわ」と一言だけいって
電話を切られてました。女性に対して、こちらはそのやり取りに一切突っ込みは
しなかったのですが、ほのぼのとさせて頂いた、とある午後のひと時でした。。
と、こんな感じの女性たちのほのぼのエピソード、またエピソードがたまったら、
ここでお話させて頂こうと思っておりますので、お読み頂ければ幸いです。
ネタにさせて頂いた在籍女性の皆様申し訳ございません。。
「梅田どすこい倶楽部」理事長です。
出勤された女性が待機して頂くお部屋が2つあるのですが、
その二つのお部屋以外に、事務所にて待機して頂く事も多々ありますので、
今日はこの3~4週間ほどで事務所でお見かけした、待機中の女性のちょっとした
素敵なほのぼの(私的に)エピソードをお話させて頂きます。
①Aさんのエピソード
化粧を終えて、安売りで手に入れたお弁当を食べ終えて、爪を切り出し、
まず指の爪を順番に切って、そこから次に足の指を切っていこうとするも、
「お腹が邪魔や。。届かへん。。(・д・)チッ」
と、ボソッと呟きながら足の指の爪を切るのに四苦八苦してる彼女に、
「手伝いましょうか?」とは言えなかった、とある日の午後のひと時でした。。
②Bさんのエピソード
TVを見て、ご飯を食べて、本を読んで、携帯ゲームをして、プリンを食べて、
横になって寝る。そしてちょっとした音量の寝息をたてている、そんな彼女を
微笑ましく思っているところ、地震で事務所が少し揺れたと思ったと同時に、
「キャッ!」と大きな声で寝ていた彼女が悲鳴を上げてガバッと起き上がりました。
直ぐに「あ~びっくりした~」と言いながら、再び眠りに入られた彼女を、
「やっぱりか弱き女性なんだなぁ。。」と再確認した、とある午後のひと時でした。。
③Cさんのエピソード
携帯ゲームをしてた女性が急に電話を始めました。バス会社とお話ししています。
「運転手さんがどうしても我慢できずに、運行中にトイレに行きたくなるのは仕方ない
けど、トイレに行き終わった後に、バスに小走りで戻ってくるわけでもなく、悠々と
ゆっくり戻ってくるのは、待ってる乗客に失礼じゃないのか!」的な事をバス会社に
少し強い口調で数分間おっしゃられてました。「ま~そりゃそうですよね」と思いながら、
ずっとパソコン作業をしながら聞き耳立てていたのですが、そろそろ話が終わるかなと
思った頃に、今度は「あと、運転手さんによって同じ時間、同じ路線、同じ道路状況でも
バスの速度に違いが多いのは何でですか?」と、また違う件で話が続きだしたときは、
まだ続くんかい!と思ってしまった、とある午後のひと時でした。。
④Dさんのエピソード
後援会様の前では違う一面をお見せしてると思いますが、事務所や待機場では
口数の少ないとある女性が待機していると、喧嘩中でずっと連絡も無視してるという
彼氏さんから謝罪?の電話が何回も何回もかかってこられてたのですが、女性は
電話には出ず、「すみません、着信音が何回もうるさくて。電源切りますんで。」
と、こちらにそう言い電源を切られたんですが、そこから数分後にまた電源を入れ、
今度は自ら電話をされ、彼氏に向かって「今日唐揚げ作ったるわ」と一言だけいって
電話を切られてました。女性に対して、こちらはそのやり取りに一切突っ込みは
しなかったのですが、ほのぼのとさせて頂いた、とある午後のひと時でした。。
と、こんな感じの女性たちのほのぼのエピソード、またエピソードがたまったら、
ここでお話させて頂こうと思っておりますので、お読み頂ければ幸いです。
ネタにさせて頂いた在籍女性の皆様申し訳ございません。。